maxisrunoの奴隷な日常

今日は時間がありましたので、ご命令を実行してきました。


5/8 朝8時起床。

４つんばいの形から、頭を下げ、手を前に出し、ご主人さま方にご挨拶します。。

「この汚物便器は、これからご命令を実行させていただくことを感謝します。。」


最初に26 悟さまのご命令。

映画を見に行き、一番後ろの列に座り、映画が始まったら徐々に服を脱ぎ裸になりなさい！
そして終わる前にまた服を着て何事もなかったかのようにいなさい！
もちろん浣腸したあとにね！
今回は量は任せるあげます！


自宅にあった、いちじく浣腸を1本だけ差し、ボーダーと無地のギャザーワンピースを着て、家をでます。。

スカート部分は黒。ショーツは履いていません。。ノーブラです。



向かった場所は上野です。

映画館は、普通のとこでも良かったのですが、、ご命令が全裸になれ！。。しかも、終わる前にようやく服を着ていいとのこと。。

普通のトコだと、警察呼ばれそうなので、上野オークラ劇場というピンク映画館に向かいました。。


入口からして、卑猥な感じの看板が並び、、平日の午前なのに、人が結構歩いています。。


誰もいないといいけどな。。そう思いながら、館内へ。。




なんか、昭和のビジネスホテルのロビーみたいな感じです。。
女性1人なのに、不思議ではないのか、カウンターの方は普通に対応してくれます。。


到着したのは11時ころでしたが、すでに映画は始まってるみたいでした。。


お浣腸してからすでに2時間が経過していて、、緊張のせいか急にうんちがしたくなりますが、、そこは我慢。。


恐る恐る中に入ると、、結構広いんですね。。

かなりの男性の姿が見えました。みんな一斉に私を見ます。。


私はゆっくりと一番最後列へ行きます。。一番最後列、、左側中央に1人います。。
暗くてよく分からなかったのですが、、足を開きあそこを触りながらこちらを凝視しています。。


こわいよぉ。。；＿；　恐怖心が襲います。。

最後列というご命令なので、仕方なく右側中央に座ります。。男性はずっとこちらを見ています。。

恐らく、女性が1人でピンク映画を見に来ていることは珍しいのでしょうか。。

前に座っている男性も、みんな何度も後ろを振り返り私を見ています。。

うぅ、、恥ずかしぃ。。。。。




でも私は映画が終わるまで、全裸でいなければなりません。。ご命令です。。




ワンピースを上から脱ごうとしてみますが、、とにかく男性が気になります。。ずっとこちらを見ています。。
映画なんて、見ていません。。

でも、私も館内に流れる卑猥な声で、つい体が火照ります。。


心臓がドキドキして、口から飛び出そうなのに、、今すぐにでもここから逃げ出したいのに、、、

ご命令は絶対やらなきゃ、、、！

　


すると前の方から男性が2名、私の方に近寄ってきます。。

一瞬、怒られる！？と思ったのですが、男性2名はそれぞれ私の両隣に座ります。。


2人とも作業服を着ておられました。。

彼らは私のワンピを脱がし始めます。。私は無抵抗、、されるがまま。。


そして、その後、彼らはわたしの乳首を舐めたり、あそこを触ったりしていきます。。


もう、すごく感じてしまって、、、


キスをされたり、、彼らのものを触らされたり、、


気付くと、3人に囲まれていました。。


こんなこと日常的なのでしょうか。。。？



もう、あそこがぐちゃぐちゃで、、おしりにも手を入れてくるけど、、浣腸液入ってるのに、、、気持ちいいぃぃ！！。。


1人がおちん○んをだして、私の口に入れてきます。。


もう、逝きそうで、、あっ、、ダメ、、ダメっ！！！あぁぁぁ、、、！！



すると、突然、館内が明るくなりました！。。

1本目の映画が終わったようです。。


私は、ごめんなさい！と大声で叫んで、ワンピを着て、、、そのまま逃げるようにその場を出ました。。


大勢の男性に犯されて、、気持ちよくて、、、泣きそうでした。。


汚物便器奴隷　真希より

テーマ : 調教、アナル、肉奴隷、肉便器、公衆便所、SM
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